西東京市ルイヴィトン財布修理、ほつれ縫いメンテナンス

 
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 西東京市ルイ・ヴィトン財布の修理

 
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ヴィトン財布修理で多いリペアの一つは、糸のほつれの縫い直しですが、ヴィトンのロゴがトレードマークのモノグラム、定番柄の市松模様に見えるちょっと和風で日本人が親近感が湧くダミエ、シンプルな横ラインのデザインのエピなどの長財布や二つ折り財布があります。
 
大変丈夫な樹脂加工(モノグラム キャンバス、モノグラム エクリプス キャンバス)がなされているので、耐久性が抜群です。
 
長年のご愛用で糸がほつれたり樹脂加工部分がひび割れしたりしますが、早期にメンテナンスをすればリペアは出来ます。
ほつれ縫いは、状態を悪化させないように手縫いで元の穴に縫い戻していくリペアサービスをしております。

ほつれ縫い修理の値段は、縫い直しの長さと解れている数になりますので、2・3か所のほつれでしたらほつれた部分だけの部分縫いで良いと思います。

ルイ・ヴィトンの正規店(直営店)の修理ですと、ブランドの品質維持のためにたとえ1箇所のほつれ修理でも1度全ての糸をほどいて全体の縫い直しになる事が多いです。
修理の価格も全体の縫い直しなので部分縫い修理の5倍から10倍になる事が多いです。
 
縫い終わった後の断面(コバ)ですが、ルィヴィトンのようなブランド品はコバをコーティング(バニッシュ)しています。
見た目の綺麗さもありますが、革の断面の毛羽立ちや接着面の保護の役割をしています。
 
荻窪レザーサロンでは、ほつれ縫いだけも致しますし、コバ仕上げもオプションとして追加することもできます。
 
ほつれ縫い修理は、東京・荻窪レザーサロンの店舗でもお受けできますし、郵送対応の宅配便でもお受けできます。
無店舗の通販修理ではないので、受付は店舗でして仕上りは宅配便でも可能です。
 
都内、東京都杉並区、JR中央線・総武線、東西線乗り入れ、東京メトロの丸の内線の荻窪駅。
荻窪駅南口の仲通り商店街。
 
 消費税10%含む

モノグラム財布の糸ほつれ縫い修理の事例

 
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)モノグラム財布の糸がほつれてきました。
 
ブランドのルイ・ヴィトン財布でも財布を長年使用していれば、 糸は切れてしまうものです。

ほつれた財布をそのまま使用すると
革がめくれたり、
糸穴の革が切れたりして使用できなくなります。
 
ヴィトン財布修理は、
財布の他の部分が傷んだり、ほつれの範囲が広がらない内に
こまめにほつれ縫いの修理をして、より長く愛用することをお勧めします。

ほつれは、糸が擦り切れた長さと同じく位の長さで、
擦れた部分の左右の糸も傷んでいますので、
ほつれ縫い修理は、切れた長さの3倍位を縫います。
使用している財布は、傷みがあるので手縫いで修理します。
 
また、糸がまばらに残っている部分の糸を全部取り除いてからほつれ縫いをします。
 
ほつれ縫いのあとに、
ルイ・ヴィトン財布モノグラムのコバ(ふち・サイド部分)を
他の部分の茶色に合わせて
コーティング(バニッシュ)仕上げしました。
 
 ルイヴィトン財布修理
 
 
 
 ヴィトン財布修理
 
 
 before 
 
 
 
 after
 
 ほつれ縫い左右2か所のほつれ縫い価格 4,400円
 財布ふちコバ仕上2か所(サイドのコーティング)修理 4,400円
 
 ルイ・ヴィトン財布のほつれの状態やほつれ箇所数によってほつれ縫い修理の価格は変わります。
 
 
 
 
 
 

ダミエ財布の修理

 
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)ダミエ財布の糸が広い範囲でほつれています。

ほつれ部分をよく見ると、
ほつれた部分が細かく亀裂が入ったり、裏地の一部が欠損しています。
 
ヴィトン財布修理は、このままでは縫い修理は出来ないので、間に補強材を入れ縫い修理をします。
革と革の縫い合わせ部分も擦れたり白くなっているのでコバ仕上をしました。
 
 
 
 b
 
 after
 
 
 
 
 
 
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 after
 
 補強ほつれ縫いコバ仕上左右2か所のほつれ縫い 11,000円
 
 
 ルイ・ヴィトン財布のほつれの状態やほつれ箇所数によって修理の価格は変わります。
 
 
 
 
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)モノグラム財布。
 
財布の傷みが激しくほつれ縫いや補強修理がでできない場合は、革質や革色は、変わることをご了解いただければ、上から革を当てて修理をします。
ルイ・ヴィトン・モノグラム財布のあて革縫い修理は、表と裏の両方に革をはさみ込んでの縫い修理となります。
 
 before
 
 
 
 after 
 
  ルイ・ヴィトン財布あて革縫い左右2か所の価格 17,600円
ルイ・ヴィトン財布の革あて状態や革あて箇所数・大きさによって修理の価格は変わります。
 
 
 
 
 
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例えば、ご相談や修理受付けは店舗で、
修理の仕上りはご都合の良い日時指定の宅配返送でのお受け取りなどもお受けできます。
 
 
 

ルイヴィトンバッグのリペア事例

 
 
ショルダーや持ち手のコバ(フチ・縁) の剥がれやひび割れ・ベタベタ修理の事例。
 
ショルダーや持ち手(ハンドル・取っ手)は大丈夫でも、持ち手などをつないでいる根元の革(根革)が切れた時の修理。
バッグのファスナーの布が破れたり、閉まらないやすぐに開いてしまう、ファスナーの金具が子藁た時は、ファスナーの交換修理になります。
 
内側のベタベタは、クリーニングでは直りません。素材の劣化が原因のため新しく内袋や内張りを作成して交換します。
 
ヴェルニのバッグの様にエナメルのバッグは、表面がベタベタしてきますベタベタの押さえや色染めの修理事例です。
 
LOUIS VUITTONダミエアズール、エピラインやヌメ革のクリーニングや染め直し、色染めの事例です。
 
 
 
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