すり減ったスニーカーの踵を部分的に修理する事例

 
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スニーカーかかと修理

 
レザースニーカーの踵修理
 
スニーカーは歩きやすい構造になっているので、靴底(ソール)は薄い素材でできています。
かかとの部分も他の部分と同じ厚さなので、かかとがすり減り穴が開いてしまいます。
 
スニーカーの場合は、ソールに穴が開けば買い替えが一般的ですがデザインや履きやすさ、思い出のスーにカーで愛着のある時は、かかとの部分修理で対応が出来ます。
 消費税10%含む
 靴底が一体型で作られている靴のカカトの修理
 
靴底の踵が擦り減って水が浸み込むようになったスニーカーのカカト修理
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上記参考価格 4,400円
 
 
 靴底の踵が擦り減ったスエードのショートブーツのカカト修理
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上記参考価格 4,400円
 
 靴底の踵が擦り減った茶色いレザースニーカーのカカト修理  
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上記参考価格 税抜き 4,400円
 
 靴底の踵が擦り減ったスエードのショートブーツのカカト修理
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上記参考価格  5,000円
 
 
 
 
 
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靴底の修理事例

靴裏側のカカトのゴム交換修理(トップリフトの修理 )
 
紳士靴の踵のラバー(ゴム)交換修理や婦人靴のピンヒールのトップリフトラバーなどカカトのゴムを剥がして交換できるタイプ。
ウオーキングシューズ・スニーカーのように靴底とカカトが一体型の歩きやすさ重視の靴で、踵の部分修理をすることは考えられていない靴。
新品の靴の保護や滑り止め、靴底やつま先の穴あき、靴底の全体交換(オールソール)、ドライビングシューズの修理を紹介しております。

かかと修理


かかと(トップリフト・ゴム・ヒール)の修理、すり減ったゴムを剥がして新しく交換するタイプ。
一体型で踵の部分修理をするタイプ。
踵が低くて本体の革も擦れてしまう靴。
ヒールが高い靴を低くするリーフォーム。
ヒールの革破れやヒール折れのリペアなどを写真の事例で紹介しています。

リフト修理の素材には、硬くて減りにくいラバー、滑りにくいデザインや材質、減り過ぎたカカトの厚みを補う厚めのリフト、靴修理素材メーカーのビブラム、高級紳士靴のリフトの定番の革とラバーの異素材コンビのリフト板など様々なリフト素材がありますので修理の時の参考にして下さい。

紳士靴の定番、ビジネスシューズ(ドレスシューズ)の踵のトップリフト(ゴム交換)修理です。グリップ力があり滑りにくく減りにくくて、やや厚めのリフト素材のイギリス・ダイナイト社製を使用しています。
交換するゴム素材は、修理受付時にご相談頂きながら指定が出来ます。

ワークブーツのソールにもいろいろな種類がありますが、ここではヒールのカカトとソールが一体成型されている踵の修理例を紹介しています。ワークブーツなので踵のゴムは、滑りにくくハードな使用に耐えられるイタリア・ビブラム社製のタンク型(登山靴デザイン)を使用しています。

パンプスやハイヒールなどのカカトが高くて歩きにくいや足が前に滑って甲が当たる・踵がパカパカする。
以前は平気だたけど最近は、歩いていると疲れるなど、買ったけど履けない靴や棄てられない靴のリフォームの紹介。
ヒールを低くするリペアをしたお客様は、他の靴も同じようにとリピータが多い修理です。
 
ウォーキングシューズは、名前の通り歩くための靴・歩きやすい靴です。
歩きやすく設計された靴は靴底ソールが一体成形になっており、カカトなどを部分に修理することは考慮されていません。
歩きやすいので、修理して履きたいという要望が多い修理です。
ルイヴィトンのウオーキングシューズなどの修繕事例を参考にして下さい。
 
スニーカーはソール(靴底)が薄いので、履き方によっては踵が早く減ってしまいます。
ソール一体型なので踵の部分修理なら対応できます。
 
踵がフラットでペタンコなヒールの踵修理です。
ぺたんこでカカトがないので、靴の本体が擦れたり場合によっては穴が開いている靴もあります。
靴の状態によって修理方法や値段は異なりますが踵の修繕はできます。
 
フラットシューズ(バレーシューズ)の代表的ブランドですが、上記のぺたんこブーツと同様にリフトのゴム交換だけではなく、かかとの補強修理などが必要になる事が多い靴修理です。
 
アグ(UGG)やエミューなどのムートンブーツは靴底が1枚のソールで出来ています、良く減る踵の部分修理例です。裏底のソールー1枚分を全交換する修理は、オールソール修理に事例があります。
 
通常の修理はハイヒールのゴム(トップリフトのラバー)交換修理ですが、ゴムが無くなっても履き続けてヒールを削りすぎてヒールが低くなった。
ピンヒールのパイプの穴が埋まってピンが抜けなかった、ヒールが折れた、ヒールの革が破けたりキズが目立つなどの時にヒールを交換リペアになります。
 
ハイヒールに巻いてある革が破けたり、キズが目立つヒールの修理です。
通常は、左右のヒールの革を取り替えることになりますが、1っカ所だけのごく小さい革めくれなどは、革破れの跡は残りますが、接着直しの対応でもお受けします。
 
  
 

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