踵やつま先、靴底の穴あき修理や滑り止めはレザーサロン荻窪店 |
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紳士靴の踵のラバー(ゴム)交換修理や婦人靴のピンヒールのトップリフトラバーなどカカ トのゴムを剥がして交換できるタイプ。 ウオーキングシューズ・スニーカーのように靴底とカカトが一体型の歩きやすさ重視の靴で 、踵の部分修理をすることは考えられていない靴。 新品の靴の保護や滑り止め、靴底やつま先の穴あき、靴底の全体交換(オールソール)、ド ライビングシューズの修理を紹介しております。 | |
かかと( トップリフト・ゴム・ヒール)の修理、すり減ったゴムを剥がして新しく交換するタイプ。 一体型で踵の部分修理をするタイプ。 踵が低くて本体の革も擦れてしまう靴。 ヒールが高い靴を低くするリーフォーム。 ヒールの革破れやヒール折れのリペアなどを写真の事例で紹介しています。 | |
紳士靴の定番、ビジネスシューズ(ドレスシューズ)の踵のトップリフト(ゴム交換)修理 です。グリップ力があり滑りにくく減りにくくて、やや厚めのリフト素材のイギリス・ダイナイト社 製を使用しています。 交換するゴム素材は、修理受付時にご相談頂きながら指定が出来ます。 | |
ワークブーツのソールにもいろいろな種類がありますが、ここではヒールのカカトとソール が一体成型されている踵の修理例を紹介しています。ワークブーツなので踵のゴムは、滑りにくくハ ードな使用に耐えられるイタリア・ビブラム社製のタンク型(登山靴デザイン)を使用しています。 | |
パンプスやハイヒールなどのカカトが高くて歩きにくいや足が前に滑って甲が当たる・踵が パカパカする。 以前は平気だたけど最近は、歩いていると疲れるなど、買ったけど履けない 靴や棄てられない靴のリフォームの紹介。 ヒールを低くするリペアをしたお客様は、他の靴も同じようにとリピータが多い修理です。 | |
ウォーキングシューズは、名前の通り歩くための靴・歩きやすい靴です。 歩きやすく設計された靴は靴底ソールが一体成形になっており、カカトなどを部分に修理す ることは考慮されていません。 歩きやすいので、修理して履きたいという要望が多い修理です。 ルイヴィトンのウオーキングシューズなどの修繕事例を参考にして下さい。 | |
スニーカーはソール(靴底)が薄いので、履き方によっては踵が早く減ってしまいます。 ソール一体型なので踵の部分修理なら対応できます。 | |
踵がフラットでペタンコなヒールの踵修理です。 ぺたんこでカカトがないので、靴の本体が擦れたり場合によっては 穴が開いている靴もあります。 靴の状態によって修理方法や値段は異なりますが踵の修繕はできま す。 | |
フラットシューズ(バレーシューズ)の代表的ブランドですが、上 記のぺたんこブーツと同様にリフトのゴム交換だけではなく、かかとの補強修理などが必要になる事 が多い靴修理です。 | |
アグ(UGG)やエミューなどのムートンブーツは靴底が1枚のソール で出来ています、良く減る踵の部分修理例です。裏底のソールー1枚分を全交換する修理は、オール ソール修理に事例があります。 | |
ハイヒールに巻いてある革が破けたり、キズが目立つヒールの修理です。 通常は、左右のヒールの革を取り替えることになりますが、1っカ所だけのごく小さい革めく れなどは、革破れの跡は残りますが、接着直しの対応でもお受けします。 | |
靴底の裏側の前半分にラバー(ゴム)を貼ります(半張り、ハーフソール)。 新しく買った靴を長持ちさせるための保護。 ハイヒールや革靴の裏側の 靴底が革製のためなどで滑りやすい靴。 ソール(靴底)が薄くなったり、穴が開きそうや穴が開いた靴、雨の日に 靴の中に水が浸み込んでくるなどのリペアでもラバー製のハーフソールでリペアします。 | |
ルブタンなどの海外ブランドの靴は、レディースシューズでもほとんどが靴底(靴の裏側) が革製のため滑りやすいです。 女性用のサンダル・ハイヒール・パンプスなどは通気が良い 開放的な作りなので蒸れることが少ないです。 靴底にラバー製の滑り止めを付けることで歩きやすくなります。 | |
靴のブランでは超有名な海外ブランドです。 ソールが革なので滑りやすい、パンプスなどの革靴は雨の日も履いてしまうことがあるので 、水が靴底から浸み込む、婦人靴はソールの革が薄いので足裏が痛い・疲れるなどから滑り止めのラ バー製ハーフソール修理をします。 | |
トッズの靴底はゴム製の突起(ラバーぺプル)があるのが特徴です。 履いているとゴムのブツブツ突起は削れソール自体がすり減ります。 特徴のあるラバーぺプルの再現をする修理はできませんが、靴底の前半分にラバーを貼るリ ペアは出来ます。 | |
革靴の靴底が1枚の革やラバーではなく、前のソール部分とカカトのヒール部分が分かれてい るセパレート(スプリット)型の靴裏です。 分離している前半分の楕円(卵型)の形に合わせてラバーを貼る修理です。 修理事例のように靴底に穴が開いた時には、ゴム素材で覆えば水は防げます。 | |
紳士の高級革靴や海外ブラ ンド靴は靴底が革製のものが多いです。 穴が開きそうになったり穴 が開いた時の修繕として、靴底の前半分に革製の半張りをする修理です。 靴底全体の交換修理はオー ルソールの事例をご覧ください。 | |
紳士靴は蒸れ易いので革製の靴底は通気が良いです。 革の靴底に穴が開いた時の修理として、ラバー(ゴム)製の半張りハーフソール修理が出来ま すが、せっかくの革ソールが蒸れ易くなります。 同じ革製で半張りのハーフソール修理をすることができます。 | |
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パンプスやハイヒールなどのつま先が尖がっていたいる婦人靴は、 紳士靴に比べ爪先が当たりやすく擦れやす形状になっています。 つま先が擦れている自覚があれば穴が開く前に保護をするリペアや 穴が開いてしまったらつま先修繕をします。 | |
つま先が当たり靴が擦れて、革の色落ちがあるようでしたら悪化す る前に靴底の爪先部分にラバー(ゴム)で保護のリペアをします。 | |
つま先に傷を付けたり、擦れて色落ちした靴は部分的に色を付けて補色をします。傷が深い 場合は傷へパテや研磨などをして目立たなくする修理です。 | |
革靴のメンズシューズのつま先を金属(スティール)で補強します。 購入してまだ履いていない靴や2・3回程度履いただけで、つま先がまだ擦り減っていない状態 の靴のつま先補強のリペアです。 減り過ぎたつま先には、金属製での補強は出来ないのでラバー製で補強の修理をします。 | |
革靴や パンプスなどの靴底は、本体に縫ってあるタイプと接着剤で貼ってあるタイプがあります。 接着剤 はある程度の年数で接着剤が劣化し靴底全体などが剥げれます。 履いて いない靴でも接着剤は劣化しますので、久々に履いたら外出先で靴が剥げれる事態にもなります。靴 底が縫ってある靴は、長年履いていると縫ってある糸が切れ靴底が剥がれますが糸が切れた部分だけ の部分はがれが多いです。 | |
革靴で靴底がはがれる相談が多い靴は、バリーの接着された靴です 。 靴底全体のはがれもありますし、前がはがれているバリーの靴もあ ります。 女性の靴は接着が多いので、サンダル・ハイヒール、パンプス・ブ ーツなど色々な靴の接着修理があります。 | |
靴底の全面取り替え修理です。 | |
ワークブーツやエンジニアブーツの有名ブランドのレッドウィングですが、ワークブーツの ホワイトスポンジの交換修理の事例です。 交換するソールはビブラムの№4014のホワイトスポンジになります。 | |
レッドウイングのようにホワイトスポンジのオールソールに変更した事例です。 レッドウィングのようにミッドーソールが付いていないので、靴底の使用を変えての交換リ ペアになります。 | |
ダナーの靴のソールは、ビブラムが純正で付いているタイプが多くあります。 ほとんどの場合、靴底の全交換は可能ですので、どのようなデザインがご希望かを受付時に ご依頼ください。 | |
ドライビングシューズは、ご存じのとおり運転用の靴ですが軽くしなやかなので 、外履き用として使用している方も多くいます。 ドライビング様なのでカカトやつま先は、本体(アッパー)の中側に引っ込んで おり歩くと擦れて穴が開いてしまいます。 修理や保護をしてでも外履きとして履きたい方のリペア事例です。 | |
履き始めて、つま先とカカトが擦れるので早めに保護をする時の修理です。 早めにドライビングシューズをカスタマイズすれば、リペア値段も抑えらえ靴も綺麗な状態 を保てます。 | |
ドライビングシューズを履いていてつま先に穴が開いた修理です。 グッチとドルチェ&ガッバーナのドライビンシューズの修理事例で すが、ブランドや穴あきの状態で修理法は変わりますので、現品をお持ちになってご相談ください。 | |
ドライビングシューズと言えばトッズと言われるほど代表的なブランドです。 本格的に履かれる前に踵の保護目的のレペアでお持込になりました。 穴が開きそうな踵の保護の修理事例です。 | |
ルイヴィトンのドライビングシューズですがつま先とカカトの外側が擦れるので保護をしま した。 踵には縦ラインのラバーがあるので、穴が開きかけている外側の1ブロックをリペアしつま先 は革の部分に当たらないようにしてます。 ルイヴィトンのオリジナルソールのデザインを損なわないように極力、部分修理で対応して います。 | |
プラダのドライビングシューズですが、爪先に穴が開いてしまいました。 靴底のつま先側を前に伸ばすリペアをして爪先を保護しました。 爪先の穴は靴のデザインや状態によって修理法は変わります。 | |
荻窪の店舗をご利用のお客様は |
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踵や滑り止め | 中敷や踵の内側 | |||||||
革靴やブーツ、カビのクリーニング |
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ティ(T)ストラップパンプス レディース靴を前からみてベルト部分がTに見えるようになっているパンプス。 デッキシューズ |
フルラ(FURLA) |
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荻窪レザーサロンは、東京都杉並区荻窪で2006年に開業しました。
皮革製品のリペアをトータル的にする専門店です。
靴では、革靴やブーツのカカト・靴底、縫いその他修理、カビが生えたシューズのオゾン洗浄の消臭・除菌の清潔にするクリーニングをして靴磨きや色剥げしたパンプスの染め直し・カラーチェンジをします。
鞄では、ブランドバッグの中のリペア、布バックの消臭クリーニング、革鞄の色あせの色入れ塗装をします。
財布では、財布のほつれの修繕、海外ハイブランドのクリーニング、汚れた革財布のカラーリングや色変えをします。
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皮革レザー製品を修理、クリーニング・染め直しでトータル的にリペアをする革修繕の専門店です。
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